リビング・キッチン・浴室・衣類等のウィルス除去及び消臭にノンアルコールで安全安心な抗菌水。
焼成カルシウムは天然成分なのでお子様やペットにも安心してご使用になれます。
成分:水・焼成カルシウム粉スカロー(水酸化カルシウム)
焼成カルシウムは天然成分なのでお子様やペットにも安心してご使用になれます。
成分:水・焼成カルシウム粉スカロー(水酸化カルシウム)
試験でわかった確かな効果(CAAL原料スカロープレミアムの効果)
ウィルス不活性化、ミュータンス菌(虫歯)
【スカロープレミアムによる『インフルエンザウィルスA型』の増減比率】
※1時間後には検出できないレベルまで減少。
試験ウィルス | 対 象 | 増減比率 | 報告書No | ||
---|---|---|---|---|---|
20分後 | 1時間後 | 3時間後 | |||
インフルエンザウィルス | 検体1 | 67.27(%) | 検出せず | 検出せず | 第209031349-002号 |
放置状態 | (%) | (%) | (%) | 第209031349-002号 |
TCID50:median tissue culture infectious dose,50%組織培養感染量
*1洗い出し液1ml当たりTCID50の対数値
*2室温保存
対象:プラスチックシャーレ
<1.5:検出せず
*1洗い出し液1ml当たりTCID50の対数値
*2室温保存
対象:プラスチックシャーレ
<1.5:検出せず
TCID50(tissue culture infective dose 50%)
(50%組織培養感染値量)
TCID50法とはウィルスに感染すると細胞の形状が変化する
現象を利用したウィルス量の測定法で、“50%の細胞に感染
するウイルス量”として表します。
数値が低いほど効果があるとされます。
(50%組織培養感染値量)
TCID50法とはウィルスに感染すると細胞の形状が変化する
現象を利用したウィルス量の測定法で、“50%の細胞に感染
するウイルス量”として表します。
数値が低いほど効果があるとされます。
【スカロープレミアムによる『ミュータンス菌』の減少率】
※120万個が5分後に1,700個に減少。
試験菌 | スカロー濃度 | 開始直後 | 1分後(減少率) | 2分後(減少率) | 5分後(減少率) |
---|---|---|---|---|---|
ミュータンス菌 IFO 13955 |
3% | 1,200,000 | 680,000 (43.3%) |
180,000 (85.0%) |
1,700 (99.85%) |
5% | 1,200,000 | 580,000 (51.6%) |
180,000 (85.0%) |
1,700 99.85%) |
|
0% | 1,200,000 | 1,300 (99.89%) |
0%は、精製水 各検体の開始時の生菌数は、0%試料の開始時の生菌数を表示
(一財)日本食品分析センター
天然抗菌剤スカロープレミアムの抗菌力
供試菌 | 減少率・抗菌活性値・生菌数 | 試験方法 | 報告書No |
---|---|---|---|
大腸菌 | ≧99.9(%) | シェークフラスコ法 | CK-4822-1 |
大腸菌 O-157 | ≧99.9(%) | シェークフラスコ法 | CK-4822-1 |
黄色ぶどう球菌 | ≧99.9(%) | シェークフラスコ法 | CK-4822-1 |
サルモネラ菌 | <1 生菌数 | ハロー法 | CK-11-056760 |
モルガン菌 | >4.8 抗菌活性値 | JIS Z2801,5準用 | CK-12-037688-3 |
※表中の数値は実測値であり保証値ではありません。
【試験方法】
シェークフラスコ法:培養した生菌数を測定。試料を3角フラスコの中に入れ、強制的に撹拌する(1時間)方法。試料と菌をまんべんなく触れさせる。試料を入れない時の菌の数と、試料を入れた状態での菌の数から計算した滅菌率が26%以上であることを評価基準とされている。
ハロー法:主に水溶性の抗菌剤の場合に適用される定性試験法で、抗菌加工が施された試験片の周囲にできたハロー(菌の発育阻止率)の大きさ定性的に抗菌性を評価する方法。
JIS Z2801,5準用(フィルム密着法)(試供品表面に菌液を滴下してポリエチレンフィルムで被覆し35℃保存。生菌数を測定する。
対照試料上の生菌数との増減値差を対数により求める方法。
【試験方法】
シェークフラスコ法:培養した生菌数を測定。試料を3角フラスコの中に入れ、強制的に撹拌する(1時間)方法。試料と菌をまんべんなく触れさせる。試料を入れない時の菌の数と、試料を入れた状態での菌の数から計算した滅菌率が26%以上であることを評価基準とされている。
ハロー法:主に水溶性の抗菌剤の場合に適用される定性試験法で、抗菌加工が施された試験片の周囲にできたハロー(菌の発育阻止率)の大きさ定性的に抗菌性を評価する方法。
JIS Z2801,5準用(フィルム密着法)(試供品表面に菌液を滴下してポリエチレンフィルムで被覆し35℃保存。生菌数を測定する。
対照試料上の生菌数との増減値差を対数により求める方法。
(一財)カケンテストセンター